事の発端は盆休みに地元の友人が里帰りしてきたときのこと。友人が10月に結婚式を挙げるとのことで、当の友人から言われたこの一言。

「結婚式でカメラやってくれん?」

趣味程度でカメラをやっている人なら絶対断りたい案件…一世一代の大イベントのカメラ係とか責任重大過ぎて無理だと…。

友人曰く、本業のカメラマンを雇うと非常に高く(10万円ぐらいするそうな)、かつ友人夫妻もそんなに本格的な写真でなくともいいので、記念に残るような写真ぐらいあればな、と思っていたとのこと。なので責任ある仕事でもないし、それっぽい写真をパシャパシャと撮ってくれればいいとのこと。

とは言えそれでも気が引けると答えたところ、友人から極めつけの一言が

「報酬、出すで(その場で提示された額はMAXで5万円程度)

さて、現金にもお金につられて撮影を引き受けてしまったわけだけど、素人なりに結婚式の撮影のあれこれを調べていると、どうもカメラは2台あった方がいいらしい。理由としてはレンズの交換が面倒くさい(式中そんなことやってらんねぇ)こと。そしてカメラが不調を起こした時の予備的な意味があるそうで。

と、ここで参ってしまったわけです。α6000は売ってしまったし、手元にあるカメラはα6300のみ…。レンズはSEL55210という望遠とSEL1670Zという標準ズームがあるものの、本体が1台しかない。とはいえ新しく欲しいEマウント(APS-C)機もなければフルサイズを買うお金もない…

そこで、低予算で揃えられてEマウントと差別化のできる新しいカメラを買う方向にシフト。ちょうど気になっていたのはマイクロフォーサーズ規格のOLYMPUSのミラーレス。
どうやらセンサーサイズが小さいこともあり(?)比較的低予算でシステムが組めるらしいということが判明。そして早速買ってしまいました…!

 

OM-D E-M5 MarkⅡです!

購入したのはE-M5 MarkⅡとZuikoレンズの14-150 F4.0-5.6 Ⅱのセットです。

換算にして28mm~300mmまで対応できる万能レンズですね。結婚式用のサブカメラとしては十二分に役割を全うしてくれそうです。

↑附属のフラッシュを付けるとこんな感じ。外付けの付属品ながらバウンスもできる優れもの

ということで次回はE-M5 MarkⅡを使ってみた雑感などを書く予定です(このブログを覚えていれば…)