友人の結婚式のカメラ役を依頼され、カメラ2台が必要になり、2台目カメラとしてOLYMPUSのOM-D E-M5 MarkⅡを買いましたということまで前回書きました。

今回は実際にE-M5 Mark Ⅱを使ってみた雑感を、実際に撮った写真と一緒に書いていきます。


↑実はキットレンズの他に1万円弱の中華単焦点レンズも買ってます。機会があればこっちも紹介します。

まずこのカメラを買って気になったことは
・α6300と比べてどれぐらいボケにくくなっているか
・ボディ内手ぶれ補正の実力はどれほどか
・動いている被写体にどの程度AFが合うか
・ISO感度は実用レベルでどのあたりまで上げられるか
・タッチAFがどの程度便利か、あるいは不要か

というところです。

 

というわけで神戸どうぶつ王国に行って写真を撮ってきました。神戸どうぶつ王国は動物園よりも近い距離で動物と触れあれる商業施設で、ここならば「動いている被写体」「ISO感度を上げないといけないシチュエーション」「手持ちのレンズで被写体をばっちり収められる距離」とカメラのテストにはちょうど良い環境がそろっていました。

90mm f/5.5 ss1/60 ISO-320

42mm f/5.4 ss1/60 ISO-320

中望遠~望遠の焦点距離で撮影していることもあり、ボケの量もそれなりで、確かにα6300より体感でボケの量が少ない気はするものの、不満を感じるほどではありませんでした。というかレッサーパンダ可愛い

45mm f/5.6 ss1/1000 ISO-1000

動きもののAFについては予想以上に苦戦しました。被写体が高速で飛ぶ鳥だということも大きいですが、少し暗めの場所で動きものを撮ろうものなら、シャッタースピード(ss)を上げて連射モードにしてという操作が必要になり、ただでさえ暗いうえにssを上げると必然的にISO感度も上げなければいけません。
上のインコはまだ画質的にも問題は無さそうですが、下の鷲(?)は完全にディテールが潰れてしまっていますね。やや暗所での動きものはα6300に分があるようです。

とはいえISO400程度なら常用でもまったく問題は無さそう。なんとなくカメラの特徴を掴めた気がします。

さて、こうしてサブに購入したE-M5 MarkⅡですが、いまやこっちがメインのカメラになっています。α6300は最近は留守番状態に…/(^o^)\

その理由としては
・タッチAFが便利過ぎる
・バリアングル液晶の方がチルトより使い勝手が良い
・ズームレンズが換算28mm~300mmをカバーしており思考停止で使える
・単焦点レンズは最短撮影距離が14cmとすさまじく寄れるため、喫茶店などで重宝する。
・あまりにも強力なボディ内手ぶれ補正

といったことがあげられます。正直動きものを普段撮らないので、α6300の優位性がほとんどないというのが現状です。

そんなこんなですっかり気に入ってしまったE-M5 MarkⅡ、値段も下がってきているのでオススメです(ステマ)